09月04日: 1977年製のシチズンクォーツの修理
【品名:シチズンクォーツ・ドレッセル】【型番:1412-21】【当時の定価:39,000円】【材質:金メッキ(ステンレス)】【機械:電池式クォーツ/電池寿命約1年】【ガラス:クリスタルガラス】【性能:月差±15秒以内】
1977(昭和52)年に製造されたシチズンクォーツの修理品の画像です。結納のお返しにもらった時計なので、お金がいくらかってもいいから、きれいにしっかり直したい、との依頼を受け、お預かりしました。
今回、お客様からの要望で、ケース全体を新たにメッキし直して、リューズとガラスを交換し、オーバーホールも行ない、3万円の予算を見込んでいます。
思い出深い時計、愛着のある時計は中々捨てがたいものです。この時計の所有者の方にとっては、結婚の記念に奥様からプレゼントされた時計なので、お金には代えられない価値があるわけです。
09月03日: 時計関連用品の有名ショップ【五十君商店】
時計部品、修理用工具、時計関連品の専門ショップとして有名な【五十君商店】に行って来ました。店舗は東京のJR御徒町駅から徒歩数分の場所にあり、宝石業者や時計業者、個人の修理工房などが密集している地域の真っ只中に位置しています。
いわゆる「時計のプロ」ご用達のお店ですが、電池交換やバンド交換、修理なども引き受けているので、一般ユーザーの来店も多く、メンテナンスに興味のある時計マニアの方にはたまらないお店だと思います。
店内は狭いですが、商品量は実に豊富で、見やすく、選びやすく配置されており、分からないこともお店の方が親切にアドバイスしてくれるので、ちょっとした「時計修理専門店」のような感じです。
09月02日: 銀座のブルガリタワーに行って来ました。
東京・銀座にあるブルガリ【BVLGARI】のサービスセンターに時計の修理のことで行って来ました。銀座の一等地にそびえたつビルはブルガリタワーと呼ばれ、初めて入店しましたが、あまりの高級感に圧倒され・・・私にはちょっと敷居が高かったです。
今回、相談に行ったのはブルガリ・アルミニウムという時計のことで、ラバーバンドが劣化してきているので交換する場合の費用と、購入後5年ほど経過しているので、オーバーホール料金のことも確認してみました。
まずバンド交換についてはラバーバンド本体が30,450円、留め金具が別料金で6,930円で合計額が37,380円、オーバーホール料金は46,200円でしたので、両方でと84,000円~かかることが分かりました。
画像の時計が正規品で25万円~、並行品で15万円~であることを考えると、ちょっと割高だとは思いましたが、やはりブルガリですから仕方ないかもしれません。
08月31日: ロレックス・エクスプローラーⅠ
20代後半の男性の方にロレックス・エクスプローラーⅠの中古モデルを278,000円にてお買い上げ頂きました。2003年に販売された正規品で、純正箱や保証書等の付属品も揃っていて、オーバーホールと研磨仕上げを済ませてあり、内外装共にとてもきれいな状態です。
お客様はオメガスピードマスターとロレックス・エクスプローラーⅠのどちらを買うかで迷っていましたので、それぞれの時計の良さや維持費のことなどについて私なりにアドバイスさせてもらい、最終的に選択されたのがロレックスでした。
私もエクスプローラーⅠは大好きな時計で、シンプルに徹したデザインはずっと眺めていても飽きることはなく、今回お買い上げ頂いたお客様にもよくお似合いでした。
08月30日: 元プロレスラー山本小鉄が急逝
元プロレスラーの山本小鉄さん(68歳)が8月28日に亡くなりました。プロレスファンの一人としてご冥福を心からお祈り申し上げます。
山本小鉄さんは神奈川県横浜市の出身で、力道山存命中の昭和38年に日本プロレスに入門しました。昭和40年代には星野勘太郎さんとのタッグチームで活躍し、ヤマハ・ブラサーズの愛称で人気を集めました。
新日本プロレス時代の鬼コーチぶりはプロレスファンの間ではあまりにも有名な話で、道場における猛特訓、しごきはかなりすさまじかったようです。
遠い昔のことですが、現役時代の試合で特に印象に残っているのは昭和44年春のワールドリーグ戦において優勝候補の一人だったゴリラ・モンスーンを破った試合で、勝ち名乗りを受けながら感極まって男泣きしたシーンを今でもはっきり覚えています。
突貫小僧とも呼ばれ、当時はまだ使い手が少なかったコーナーマット最上段からのフライングボディプレスはプロレスラー山本小鉄の最高の見せ場でした。
今回の訃報を聞き、古くからのプロレスファンとして寂しい限りです・・・。
昭和53年、創立6年目の新日本プロレスの所属選手たち。みんな若かった・・・。
昭和47年1月、旗揚げ直後の新日本プロレスの道場開きの日。
猪木さん、山本さん、倍賞美津子さん。なつかしい・・・。