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07月13日: バンド修理完了



 以前、ブログで紹介したオメガのバンド修理が無事に出来上がりました。
 応急処置でグリップピンで留めて使用していた箇所が真っ赤に錆びついてしまったため、錆びついたピンを抜き、新しくオメガの純正部品のピンを打ち込んで作業は完了しました。
 こういった手間のかかる作業は、デパートや高級店、ディスカントショップなどでは中々請け負ってもらえないかもしれませんが、修理技術のノウハウを持った個人商店の時計屋さんなら、きっと引き受けてくれると思います。
 最近は他店で購入した時計の修理をお断りするお店が多くなっていると聞きますが、困ったときの相談相手としては、街の時計屋さんはまだまだ頼りになる存在だと思います。


 


 ロレックスサブマリーナデイトのゴールドコンビカラーモデル「16613」を買い取り、現在オーバーホールの修理進行中です。
 2001年式の黒文字盤、黒ベゼルタイプで、いわゆる青サブの色違いになります。
 今年春のバーゼルフェアでオールゴールドのサブマリーナデイトの新型が発表されましたが、来年あたりはこのゴールドコンビモデルの新型が出るかもしれない、とのもっぱらの噂です。
 正規価格が約90万円もする高価な時計だけあって、さすがに豪華で、普通のステンレスタイプのサブマリーナデイトでは物足りない方にはピッタリな時計だと思います。


 機械式自動巻きで裏ぶたスケルトンタイプのオメガ・コンステレーションのダブルイーグルという時計です。 
 昨日、インターネットで購入したというお客様が、バンドの長さ調整にお見えになりました。
 正規品の日本定価が40万円近くする時計で、バンドやケースの作りもがっちりしており、通常のコンステレーションよりワンランク上の感じです。
 私の店に来る前に、何店かの時計店を回ったところ、どこでもバンド調整を断られたとのことで、作業を完了してお渡しするとき、とても喜んでもらいました。
 些細なことですが、お客様の役に立ち、その代償としてお金を頂戴することが商売の原点だと思いますので、今回のようなことは私にとっても大きな励みになります。


 旧型ロレックスの16200シリーズというメンズモデルを買い取り、現在オーバーホールの修理進行中です。
 グレーカラーにローマ文字表記の文字盤であることから、通称グレーローマンと呼ばれ、上品で落ち着いた雰囲気の時計です。
 ガラス周りのベゼルもすっきりしたシンプルなデザインで、3列デザインのオイスターバンドと相まって、30代からの大人向けのロレックスに仕上がっています。
 こういったシンプルさがロレックスの持ち味のひとつで、見た目の高級感や派手さはありませんが、渋くてカッコイイ時計だと思います。
 

 


 ミリタリーウォッチの人気ブランド、ルミノックスから【忍刀~KATANA~】という日本限定モデルが発売されました。
 この限定品は2003年に始動した【日本文化】をテーマにした日米開発プロジェクト第3弾となり、忍者と刀をイメージして開発された時計です。
 生産本数は300本で、今回入荷したモデルには251番のシリアル番号が刻印されており、私の店にとっては最初で最後の1本です。
 オリジナル桐箱、交換用ナイロンバンド、バンド交換工具がセットになって87,150円が販売価格となります。
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