«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 161 | 162 | 163 || Next»


 20代後半の男性の方にロレックス・エクスプローラーⅠの中古モデルを278,000円にてお買い上げ頂きました。2003年に販売された正規品で、純正箱や保証書等の付属品も揃っていて、オーバーホールと研磨仕上げを済ませてあり、内外装共にとてもきれいな状態です。
 お客様はオメガスピードマスターとロレックス・エクスプローラーⅠのどちらを買うかで迷っていましたので、それぞれの時計の良さや維持費のことなどについて私なりにアドバイスさせてもらい、最終的に選択されたのがロレックスでした。
 私もエクスプローラーⅠは大好きな時計で、シンプルに徹したデザインはずっと眺めていても飽きることはなく、今回お買い上げ頂いたお客様にもよくお似合いでした。



 元プロレスラーの山本小鉄さん(68歳)が8月28日に亡くなりました。プロレスファンの一人としてご冥福を心からお祈り申し上げます。
 山本小鉄さんは神奈川県横浜市の出身で、力道山存命中の昭和38年に日本プロレスに入門しました。昭和40年代には星野勘太郎さんとのタッグチームで活躍し、ヤマハ・ブラサーズの愛称で人気を集めました。
 新日本プロレス時代の鬼コーチぶりはプロレスファンの間ではあまりにも有名な話で、道場における猛特訓、しごきはかなりすさまじかったようです。
 遠い昔のことですが、現役時代の試合で特に印象に残っているのは昭和44年春のワールドリーグ戦において優勝候補の一人だったゴリラ・モンスーンを破った試合で、勝ち名乗りを受けながら感極まって男泣きしたシーンを今でもはっきり覚えています。
 突貫小僧とも呼ばれ、当時はまだ使い手が少なかったコーナーマット最上段からのフライングボディプレスはプロレスラー山本小鉄の最高の見せ場でした。
今回の訃報を聞き、古くからのプロレスファンとして寂しい限りです・・・。


昭和53年、創立6年目の新日本プロレスの所属選手たち。みんな若かった・・・。


昭和47年1月、旗揚げ直後の新日本プロレスの道場開きの日。
猪木さん、山本さん、倍賞美津子さん。なつかしい・・・。



 ロレックスのアンティークウォッチの画像です。リファレンス番号【1007】、シリアル番号【1850055】、1966年頃に製造された時計で、ケース本体の材質はK18ゴールド製です。
 文字盤の変色、裏蓋に1ヶ所大きなひっかき傷があるなどのマイナス面もありますが、時計職人さんに見てもらったところ、ムーブメント(機械)の状態が良く、ガラスとリューズを交換し、オーバーホールを行なえば、まだまだ十分使用可能とのことでした。
 買い取りの際にバンドが付いていなかったので、修理完了後にロレックス純正の革バンド(17,850円)を取り付けて25万円~で販売する予定です。
 





 オメガ・シーマスターのポラリスという時計の画像です。1980年代にオメガ初のチタン製モデルとして登場した時計で、薄型で独特なデザインが人気を呼びました。
 今年の2月に時計が止まり、電池交換をしたのですが、その後も時々止まったり、遅れたりすることがあったので、7月に再度時計をお預かりしてオーバーホール修理を行ないました。費用は21,000円、日数は約1ヶ月でした。
 この時計の独特なデザインは20年以上経った今も色褪せることなく、とても魅力的でかっこいい時計です。中古時計市場でもあまり見かけることの少ないモデルで、この時計を所有されているオーナーの方にはぜひ長く大切に使って頂きたいと思います。



 並行品のルミノックス・ネイビーシールズダイブ【Ref.3100】の修理品の画像です。リューズをネジロックするときに針も一緒に動いてしまうというトラブルでお預かりし、検査の結果、ムーブメント(機械)自体に問題があることが分かりました。
 当初はサービスセンターに修理を依頼しようと思いましたが、この時計は並行品のため正規品より修理代が割高になり、オーバーホール基本料金が1万7千円かかることが分かりました。
 ユーザーからもっと安く直したいとの要望があり、時計職人のKさんに相談したところ、新しいムーブメントに一式交換するという修理方法で1万円で直ると言われたので、早速修理をお願いしました。きちんと直って、なおかつ安い、これならユーザーも大喜びで本当によかったです。
 
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 161 | 162 | 163 || Next»